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グリーン上でのマナー 【その2】

グリーン上は、ティーグラウンド以上に緊張感を伴います。

当然、ティーグラウンド同様、パット時には物音を立てたり、プレイヤーの視界に入ったりしてはいけません。

重大なマナー違反となります。

また、視界に入らなければいいというわけではありません。

集中力を乱すような事のないよう、今から打つぞ、という人の近くには寄らないようにしましょう。

ラインを読むのも、他の人が打った後です。

自分の番の時に多少時間を使っても問題ないので、人のパットの時に自分のラインを読むのは控えましょう。

ゴルフコースの中にあって、グリーン上というのは非常に特殊な場所といえます。

例えば、マーカーなどの存在もそうです。

マーカーというのは、自分のボールがグリーン上にあるとき、そのボールのある場所に置く物です。

マーカーを置く代わりにボールをどかし、他の人のパットの妨げにならないようにします。

ゴルフコースの他の場所では行わない行為ですね。

転がす事が前提のグリーン上だからこその行動です。

初心者にとって、グリーン上というのは恐らくゴルフコース上で最も苦労する場所でしょう。

それはつまり、相当時間がかかるということです。

しかし、グリーン上にいつまでもいた場合、次に回る組の邪魔になります。

こういう時はどういった事を気遣うべきでしょう。

まず、プレーで時間がかかる分は仕方ありません。

それでプレーの集中力を切らしていては元も子もありませんから。

その代わり、ボールをホールに入れて旗を戻したら、すぐにグリーン上から離れる事。

また、次の組の人たちが見えている場合は、グリーンが空いた事を知らせる為に手を振るなどしましょう。

スコアをグリーン上でつけるのはNGです。

次のコースに素早く移動してからつけてください。